サバゲーの装備紹介

ガンケース

こんにちは。今日は私がサバゲーで使っている装備の紹介をしていこうと思います。ちなみにサバゲーとはBB弾を使って撃ち合いをする遊びです

ガンケース

はい、上の画像が私が持っている銃のすべてになります。ちなみに猫のシールが貼ってある物は彼女さんが買って僕が管理をしている銃です。

ラスボスTシャツマン

ちなみにこの写真は私がサバゲーをする時の格好になっております。こんな風に緩い格好で出来るのもサバゲーのいいところです(笑)

脇道にそれそうなので、元に戻します。

CQB-R

CQB-R

上の写真が東京マルイ製のCQB-Rという銃になります。バッテリーを動力にして動きます

米軍で採用されているM4A1という銃を使いやすいように短くした物になってます。

重さが約3.3kgあって結構重たいのでゲーム中はスリングを使って肩から下げて使っています

構えるとこんな感じ。銃身を上半身で支えるように構えるので遠くが結構狙いやすいですし、銃身も比較的短いので取り扱いもしやすいです。

そしてこのCQB-R、次世代電動ガンというカテゴリに分類されていて、従来の電動ガンと違い、実銃のような反動が再現してあって、撃っていてとても楽しいです。

P90ハイサイクルカスタム

お次は東京マルイ製のP90ハイサイクルカスタム。動力はバッテリーです

ハイサイクルカスタムというのは従来の電動ガンよりも回転数の高いモーターを使うことで弾速を上げたり引き金の応答性をよくしている物になります。

奇抜な形をしている銃ですが、こう見えて扱いやすいのです。

片手で持ってみるとこんな感じ。利き手にピッタリフィットするのです。

そしてこのままでも撃ちまくれるくらい軽いです。それもそのはず、先ほどのCQB-Rよりも1.5kg軽い1.9kgなのです

これなら小柄な方でも使いやすいです。

構えるとこんな感じ、僕には少し小さいです(笑)

小さいですが、上半身にピッタリフィットするので狭い所でも楽々と扱えます。

次から、拳銃の紹介をします

デザートイーグル

デザートイーグル

次は東京マルイ製のデザートイーグルという大型の拳銃です。実銃は世界最強と言われる威力の拳銃です。

こちらはガスブローバックといってさっきのCQB-RやP90とは違いガスを動力にして弾を撃つ銃になります。

引き金を引くたびに銃上部にあるスライドという部分が後ろに下がり、弾を発射します。

持ってみるとこんな感じ、結構ゴツイです。手の大きい私が持ってもグリップが握り切れません。

ただ、グリップが手にフィットするので持ちやすいです。手の小さい人は扱いにくいかも・・・

構えるとこんな感じ。両手でしっかりと保持する事でかなり撃ちやすいです。ただ、反動はそれなりにあるので注意

それでも大型拳銃はカッコイイ!そして、シルバーのフレームがいい味出してます。

M9A1 サムライエッジ

お次はM9A1サムライエッジです。

M9A1はイタリアのベレッタ社が開発したM92という拳銃を米軍海兵隊の要請によって軍隊用に改良した拳銃です

サムライエッジはゲーム、バイオハザードシリーズに登場する拳銃の名前です。バイオハザードファンにはたまらない一品になってます。お店で見つけた時に衝動買いをしてしまいました

ちなみにこの2丁、名前こそ違いますが、中身は同じ銃です。そして諸事情により、この2丁スライド部分を組み替えています。

この2丁もまたガスブローバックの銃です。さっきのデザートイーグルよりも小型なため片手でも扱いやすいです。

2丁を並べるとこんな感じ、上がデザートイーグル、下がM9A1です。大きさの違いが一目瞭然です。

M9A1を片手で持ってみるとこんな感じ。小指以外の指4本で握っちゃってます

このように結構小さいです。手の小さい方でも十分に扱えるかなと思います。

構えるとこんな感じ。

両手でしっかり保持できるため、反動も制御できます。かなり狙いやすいです。

そして最後に補足、M9A1とサムライエッジを組み替えてた理由ですが・・・理由はホルスターです

上の写真です。この腰につけているものがホルスターで、中に入っているのがサムライエッジです。

ちなみにこのホルスター、M9A1のアンダーレールが入らず、サムライエッジのスライドが引っかかって入らなかったのです。

なのでサムライエッジのスライドをM9A1のものに組み替えております。

そしてこのホルスター1600円と結構安価なんですが、使い勝手がかなりよく、ゲーム中に走り回ってもきっちり銃を保持してくれます。

これがあるおかげで、広い所ではCQB-R、狭い部屋に入るときはサムライエッジ・・・こんな風に銃の使い分けが楽しめるようになりました。

さいごに

ここまで読んでくださってありがとうございます。

これを読んで少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです

それでは!

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山本 宰生
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